台南 · 旅のガイド

安平古堡と安平旧市街を歩く、行き方と開館時間

安平古堡は1624年にオランダが築いた要塞跡で、台南観光の定番です。開館時間や交通手段を公式情報にもとづいて整理し、安平樹屋や億載金城まで足を延ばす歩き方も紹介します。台南の中心市街地から少し離れているため、移動手段を先に決めておくと動きやすくなります。

安平古堡の白い展望塔とレンガの城壁、手前に並ぶガジュマルの木
写真:CEphoto, Uwe Aranas/Wikimedia Commons · CC BY-SA 3.0

この記事のポイント

  1. 1624年築城の熱蘭遮城が起源17世紀初頭にオランダが軍と商業を兼ねた勢力として安平を占領し、1624年から要塞「熱蘭遮城」の建設を始め、1634年に完成したと案内されています。
  2. 開館は8:30〜17:30、バス2路安平古堡は週一至週日8:30〜17:30に開いており、台南駅から市バス2路に乗ると案内されています。
  3. 同じ料金体系で安平樹屋・億載金城も見学可全票70元(台湾ドル)、半票35元という料金は、安平樹屋や億載金城など臺南市政府文化局が運営する他の古蹟でも共通と案内されています。

オランダ築城から史蹟公園へ

17世紀初頭、オランダは軍と商業を兼ねた勢力として安平を占領し、防衛拠点として熱蘭遮城の建設を始めたと案内されています。全工程が完成したのは1634年でした。

その後、鄭成功による統治、清朝、日本統治時代を経て、現在は磚造りの城壁と史蹟展示館が残っています。1975年の整備を経て、現在見られる白い建物の姿になったと案内されています。

開館時間と入場料、安平エリアの古蹟をまとめて確認する

開館時間や料金は臺南市政府文化局古蹟營運科(台南市文化局古跡運営課)が管理しており、変更される場合があります。出発前に公式サイトで確認してください。

安平エリアの主な古蹟、開館時間と連絡先
施設名開館時間電話
安平古堡8:30〜17:3006-2267348
安平樹屋8:30〜17:3006-3913901
億載金城8:30〜17:3006-2951504

3施設とも全票70元、半票35元、台南市民は身分証の提示で無料という共通の料金体系です。

開館時間や料金は変更されることがあるため、訪問前に公式サイトで確認してください。なお、臺南市政府觀光旅遊局のサイト(twtainan.net)では安平古堡の開館時間が異なる形で案内されている場合があるため、古蹟の管理機関である文化局古蹟營運科の公式ページ(historic.tainan.gov.tw)を優先して確認することをおすすめします。

安平を歩く、古堡から樹屋までの順路

安平古堡を見学したあとは、安平樹屋まで足を延ばすコースが定番です。途中の安平老街は、古い町並みを眺めながら歩ける区間です。

億載金城は安平古堡から距離があるため、徒歩よりバスや自転車での移動が向いています。時間に余裕がない場合は無理に組み込まず、次回の候補にしても構いません。

行き方、台南駅からバス2路で安平古堡站へ

台南駅から安平古堡へは、市バス2路に乗り「安平古堡」バス停で下車すると案内されています。

車の場合は国道1号永康インターチェンジから省道台1線を進み、中華西路二段を経て安平路、古堡街から国勝路に入ります。

出発前チェック

  • 開館時間と料金は出発前に公式サイトで確認する
  • 安平樹屋・億載金城まで歩くなら移動手段も含めて計画する
  • 台南市民以外は身分証の提示だけでは無料にならない点に注意する
  • バス2路の運行間隔は時間帯で変わるため、時刻表も確認しておく
#台南観光#安平古堡#安平老街#古跡#町歩き#台南旅行#歴史散歩

参照した情報

安平古堡 ↗臺南市政府文化局古蹟營運科 · ウェブ資料確認 2026年09月30日

古蹟參觀資訊 ↗臺南市政府文化局古蹟營運科 · ウェブ資料確認 2026年09月30日

ウェブ資料の確認日と、現地の訪問・設備確認日は別のものです。

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