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龍山寺を参拝する前に

艋舺龍山寺は1738年に着工した台北市萬華区の寺院で、公式サイトには参拝の順番や作法が案内されています。途中を飛ばさず、龍門から入って虎門から出るまでの流れを知っておくと、落ち着いて参拝できます。この記事では、参拝の流れとマナー、行き方がわかります。

龍山寺の本堂正面、線香の煙が立ちのぼる中で参拝する人々
写真:Bernard Gagnon/Wikimedia Commons · CC BY-SA 3.0

この記事のポイント

  1. 参拝は龍門から入り虎門から出る本殿では観世音菩薩、続いて文殊菩薩・普賢菩薩に参拝し、そのあと天公を拝み、後殿でも順番にお参りしたあと、虎門から退出する流れが案内されています。
  2. おみくじは1枚につき質問は1つ公式サイトは、参拝の作法にしたがってすべての神様に順番にお参りし、途中を飛ばさないよう案内しています。おみくじは1枚につき質問1つまでとされています。
  3. 最寄りはMRT龍山寺駅・台鉄萬華駅MRT龍山寺駅から約214メートル、台鉄萬華駅から約420メートルです。バス停「龍山寺(西園)」「龍山寺(康定)」「龍山寺(剝皮寮)」なども近くにあります。

龍山寺はどんな場所か

艋舺龍山寺(龍山寺)は台北市萬華区にある寺院です。交通部観光署の案内によると、住所は「臺北市萬華區廣州街211號」、電話番号は「02-2302-5162」で、「從西元1738年開始,到西元1740年落成」(西暦1738年に着工し、1740年に完成)と紹介されています。

境内には多くの神仏が祀られており、観光署の紹介では主神・配祀神を合わせて百体以上とされています。台湾の伝統建築や彫刻を間近で見られる場所としても知られています。

参拝の流れ(公式サイトの案内)

公式サイトの参拝ガイドによると、まず右手側の入口「龍門」から境内に入ります。入ってすぐ右手にお供え物の売り場があります。

本殿では、両手を合わせて神様に向かい、自分の名前・生年月日・現在の住所・お願い事を心の中で伝えたあと、3回お辞儀をするという流れが案内されています。参拝の順番は、まず観世音菩薩、続いて文殊菩薩・普賢菩薩とされています。

そのあと体の向きを変えて天に向かって天公を拝み、後殿では祀られている神様ごとに順番にお参りするよう案内されています。赤い糸やお守り袋を求める際は、品物を観音炉の上で時計回りに3周させるという作法が紹介されています。最後は左手側の「虎門」から退出する流れです。

参拝の順番(公式サイトの案内)
順番参拝先・行動
1龍門から入る
2本殿:観世音菩薩、続いて文殊菩薩・普賢菩薩に参拝
3天に向かって天公を拝む
4後殿で祀られている神様に順番に参拝
5虎門から退出

途中を飛ばさず、順番通りにすべての神様にお参りするよう案内されています。

参拝時のマナー

公式サイトは、参拝の作法にしたがってすべての神様に順番にお参りし、途中を飛ばさないようにと案内しています。おみくじについても、1枚のおみくじにつき質問は1つまでとされています。

開放時間や線香・写真撮影に関する具体的なルールは、訪問前に公式サイトや現地の掲示で確認してください。

MRT龍山寺駅、台鉄萬華駅からの行き方

観光署の案内によると、MRT龍山寺駅から約214メートル、台鉄萬華駅から約420メートルです。バス停「龍山寺(西園)」「龍山寺(康定)」「龍山寺(剝皮寮)」なども近くにあります。

訪れる前に確認しておきたいこと

参拝している人や神像を写真に撮る際は、周りの人の迷惑にならないよう配慮しましょう。祈っている人に近づきすぎたり、正面から人物を撮ったりすることは避けたほうが気持ちよく過ごせます。

開放時間は季節や行事によって変わることがあります。訪問日が近づいたら、公式サイトで確認しておくと安心です。

出発前チェック

  • 参拝の順番(龍門から入り、観音・天公・後殿の順、虎門から出る)を頭に入れておく
  • 赤い糸やお守りを求める場合は観音炉を3周させる作法を覚えておく
  • 開放時間は公式サイトで確認する
  • MRT龍山寺駅または台鉄萬華駅からのアクセスを調べておく
  • 参拝中の人を撮影するときは周囲への配慮を忘れない
#龍山寺#萬華区#参拝マナー#寺廟#籤詩#街歩き

参照した情報

艋舺龍山寺 参拝ガイド(如何拜拜) ↗財團法人臺北市艋舺龍山寺 · ウェブ資料確認 2026年09月30日

臺北龍山寺(觀光景點案內) ↗交通部觀光署 · ウェブ資料確認 2026年09月30日

ウェブ資料の確認日と、現地の訪問・設備確認日は別のものです。

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