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行天宮を訪れる前に、線香なしの参拝
行天宮を訪れる前に知っておきたい、線香や供物を使わない参拝スタイルの理由と、台北本宮・北投分宮・行修宮それぞれの開放時間、行き方をまとめました。公式サイトの案内にもとづいているので、参拝の作法や収驚を利用する際の受付時間の見当がつけやすくなります。
この記事のポイント
- 行天三宮で開放時間が異なる公式サイトによると、台北本宮は04:00〜21:00、北投分宮は04:00〜20:00、新北市三峽区の行修宮は04:00〜19:00と、三宮で開放時間が異なります。
- 線香や供物なしで両手を合わせるだけ行天宮は「不焚化金紙」「不設功德箱」など7つの方針を掲げ、2014年8月には香炉と供物台が撤去されており、参拝者は特別な供え物を用意せず両手を合わせて祈るだけでよいとされています。
- 収驚は台北本宮11:20〜18:30収驚(お祓いのような儀式)の通常日の受付時間は台北本宮が11:20〜18:30で、北投分宮と行修宮は受付時間が異なるため、祭事の日程とあわせて公式サイトの「三宮行事曆」で確認する必要があります。
行天宮はどんな場所か
行天宮(恩主公廟とも呼ばれます)は台北市中山区にある廟です。公式サイトによると、台北本宮の住所は「臺北市中山區民權東路二段109號」、電話番号は「(02)2502-7924」、開放時間は「04:00至21:00」です。
台北本宮のほか、北投分宮(臺北市北投區中央北路四段18巷50號、開放時間04:00至20:00)と、新北市三峽区にある行修宮(新北市三峽區嘉添里白雞155號、開放時間04:00至19:00)を合わせて「行天三宮」と呼ばれています。
| 宮 | 住所 | 開放時間 |
|---|---|---|
| 台北本宮 | 臺北市中山區民權東路二段109號 | 04:00〜21:00 |
| 北投分宮 | 臺北市北投區中央北路四段18巷50號 | 04:00〜20:00 |
| 行修宮(三峽) | 新北市三峽區嘉添里白雞155號 | 04:00〜19:00 |
行天三宮で開放時間が異なります。祭事の日程などで変わることもあるため、訪問前に公式サイトで確認してください。
「線香なし」の参拝スタイル
公式サイトによると、行天宮は「不設乩扶鸞、不焚化金紙、不演戲酬神、不答謝金牌、不供奉牲禮、不設功德箱、不營利圖私」という7つの方針を掲げています。金紙(紙銭)を燃やさない、生け贄を供えない、賽銭箱を置かないといった内容が含まれます。
民國103年(西暦2014年)8月には、大きな香炉と供物台が撤去されました。
公式サイトは、開祖である玄空師父の「來廟裡敬神,未準備香花鮮果沒關係,敬神的香沒有買也不要緊」(お供え物や線香を用意していなくても構わない)という教えを紹介し、線香の代わりに道徳心を積む「心香」で神様を敬うことを勧めています。
参拝の仕方
公式サイトの案内では、参拝者は特別な供え物を用意する必要はなく、両手を合わせて心を込めて祈るだけでよいとされています。線香や供物を持参しなくても参拝できる点が、多くの廟と違うところです。
収驚などのサービス時間
公式サイトによると、「収驚」(お祓いのような儀式)の通常日の受付時間は、台北本宮が11:20〜18:30です。北投分宮と行修宮(三峡)は受付時間が異なるため、訪れる前に公式サイトで確認してください。祭事の日などは時間が変わるため、公式サイトの「三宮行事曆」で当日の時間を確認するよう案内されています。
収驚の料金について、公式サイトには具体的な記載がありません。費用が気になる場合は、現地の窓口や公式サイトで確認してください。
行き方
交通部観光署の案内によると、台北本宮の最寄りはMRT行天宮駅から約433メートル、バス停までは約91メートルです。YouBikeのレンタルステーションも約102メートルの場所にあります。
出発前チェック
- 台北本宮・北投分宮・行修宮で開放時間が異なることを確認する(04:00〜21:00/20:00/19:00)
- 線香や供物は不要で、両手を合わせて祈る参拝スタイルであることを知っておく
- 収驚を利用したい場合は当日の受付時間を公式サイトの三宮行事曆で確認する
- MRT行天宮駅からのアクセスを調べておく
- 収驚の料金は公式サイトに記載がないため、現地の窓口で確認する
参照した情報
行天宮 聯絡我們(開放時間・住所) ↗行天宮 · ウェブ資料確認 2026年09月30日
行天宮簡介(敬神理念・七大主張) ↗行天宮 · ウェブ資料確認 2026年09月30日
行天宮 収驚服務時間 ↗行天宮 · ウェブ資料確認 2026年09月30日
行天宮(觀光景點案內) ↗交通部觀光署 · ウェブ資料確認 2026年09月30日
ウェブ資料の確認日と、現地の訪問・設備確認日は別のものです。
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